とりあえず・・走る習慣は身に付いているのですが・・
タイムも距離も体力も伸びません(ワラ
走るのに最高の季節なのに、遊びや仕事で走ってねぇ〜
何か変化が欲しい段階かもしれません・・
太宰府の博物館へ通っている時、いつも見えるあの山へ
今週末、晴れたら行ってみようかなぁ〜
とりあえず・・走る習慣は身に付いているのですが・・
タイムも距離も体力も伸びません(ワラ
走るのに最高の季節なのに、遊びや仕事で走ってねぇ〜
何か変化が欲しい段階かもしれません・・
太宰府の博物館へ通っている時、いつも見えるあの山へ
今週末、晴れたら行ってみようかなぁ〜
最近、写真への興味は薄なのですが・・
精力的に活動されてる「不屈、関東の愛犬家」sanを見習って・・
まぁ、なんとなく外みたら、
満月間近なお月さまに、笠が掛かっていたので
ベランダで、シャッターを押す「活動」してみました・・(ワラワラ
日曜日は、晴れ予報みたいなので
“みっちゃん、ETCの電源は入れてネ!南との約束だぞ(CV:日高のり子)”sanと
晩秋の由布岳へ
今回の由布岳も、かなり霧ってますが、
予報を信じて紅葉の登山道へ
でも、マタエまで来ても霧〜
1時間ほどダラダラするも、晴れな〜い
とりあえず、西峰へ目指して鎖登って
山頂も霧なので、岩を登ってお鉢巡り
しかしここで、数ヶ月「雨雲の相」があったご老公に光が・・
先程まで、霧の中だった西峰が・・クッキリ
テンションMAXで、
岩尾根越えて、大岩越えて
東峰では、この青空
今日の空はここでだけ、デレました
気分るんるんで
晩秋の登山道を下り
「また登ってやってもいいんだからね!」
インサレーションの重要性が実感できて
冬山登山が、ますます楽しみになった日曜日でした
金曜日から、資料撮影で国境の島対馬へ・・
(まぁ、その話は、Instagramやmixiで・・)
で、
二日間とも、ず〜〜と撮影のはずが、
先方の都合で、二日目の午前中が突然「空き時間」に!
どこかに観光か?と思い、ホテルのフロントに聞くと
近くに1時間ほどで登れる、九州百名山があるという情報を
当然、急遽「洲藻白嶽」登山です(ワラ
とりあえず、靴は日課で持って来ているジョギング靴
甘いモノと、いろはす2本をコンビニ袋に入れて、9時出発!
当然、カメラも無いので、iPhone撮影
履いてるパンツが、普通のチノパンで若干違和感
でも、登山道は、よく整備されていて登りやすい
途中の鳥居まで約30分、由緒ある霊峰です
ここから先は、原生林らしい
さらに30分ほど登ると、
標高519mの頂上「雄岳(西岩峰)」と「雌岳」が
「雄岳」あの上に登ります
で、頂上・・
眺めは最高です。マジで、標高519mでも達成感◎です
でも・・怖いです、かなり怖いです・・
高所恐怖症の人間は立ち上がれません(ワラワラ
ガクブルで録ったiPhoneパノラマ【拡大画像】
頂上付近で30分ほど過ごして、
のんびり下山、登山口に11時45頃到着
午後からの撮影に、ぴったり間に合う最高の「空き時間」でした
先日、撮影した・・
九州国立博物館で開催中の特別展
フェルメール「真珠の首飾りの少女」in
ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年
平成24年10月9日(火)〜12月2日(日)
の展示風景写真を「ぶろぐるぽ」参加者へ提供を開始しました。
個人的に、ファインダーで刮目してしまった数点を紹介(ワラ
ジョヴァンニ・ディ・アントニオ・ブオーラに帰属
「福音書記者聖ヨハネ」1485年頃
フランスの彫刻家
「聖クリスピニアヌス」1420年頃
ライン川流域の工房
「最後の晩餐」1420年頃
グレゴリオ・ディ・ロレンツォ・ディ・ヤコポ・ディ・ミーノ
「女性の肖像」1470年頃
一応・・
ヨハネス・フェルメール
「真珠の首飾りの少女」1662〜1655年頃
九州国立博物館では、展覧会にお越しのブロガーの方へ、
展示風景写真を提供しています。
特別展をご観覧予定の方は、一度「ぶろぐるぽ」のページをご覧ください。
・・と、最近、参加者が減っているので、宣伝、宣伝・・